太陽光売電4年4か月分実績

前回投稿では太陽光売電についてご紹介しました。今回は我が家の売電実績をお伝えしたいと思います。

売電実績

さて、早速ですがいきなり実績です。以下の通りとなっています。

自宅には2014年12月から居住し売電しています。2019年6月時点で4年4か月分の売電総額は2,261,342円です。ざっくりですが、年間50万を少し超すくらいの売り上げですね。売電単価は前回記事でもご報告した通り、38.88円[円/kwh]です。

初期投資は400万円ほどですから、約8年で元がとれる計算です。売電の固定価格買取期間は20年なので、元本回収後の12年間は丸儲けです(パワコンの交換・修理等に対するコストは別途かかりますが)。

発電量と日照時間の関係

太陽光パネルは経年劣化により毎年1~2%発電効率ダウンすると言われています。これを検証するために日照時間との関係を調べてみました。

月ごとの発電量のグラフですが、先ほど提示した表データは1か月前のものになりますので、1か月スライドしてプロットしています。月ごとの日照時間は気象庁HPから自分の地域のデータを取得しました。

2つのグラフを見比べてみると、相関はあるもののそこまでぴったり合っているとも言えませんね。まあ、日照時間だけでなく、日照の強度も含めた日照量で見ないといけないのでしょうね。ですがそのようなデータはどこにもありません。

日照時間あたりの発電量の年間推移

あまり当てにならない日照時間ですが、年間の発電効率の推移を調べてみたところ以下の通りとなりました。

日照時間あたりの発電量[kWh/h]
2015年 6.75
2016年 6.91
2017年 6.50
2018年 6.32
2019年 5.91

効率が年々落ちてる気もしますが、2016年が効率アップしていますのでやはり精度がよろしくないですね(発電効率は劣化する以外ありえないので)。精度が悪いので、まだまだサンプリングが必要のようです。10年くらいしたらいいデータを提示できるかもしれませんね。また定期的に報告します。

売電収益はローリスク投資の資金になる

売電収益はローリスク投資の資金に回すことが出来ます。「元々設備投資で大金投じているのだから、それは話違うでしょ?」と考える方がいるかもしれませんが、それは違います。

我が家の太陽光パネルは新築時に設置していますが、その費用は住宅ローンで賄っています。住宅ローンで補填すること自体はむしろ特になり、住宅ローン金利による損失もほぼ考える必要はありません。※以前の記事も参考にしてください。
住宅ローンは限界まで借りまくれ!(1/2)
住宅ローンは限界まで借りまくれ!(2/2)

よって売電収益を得たらそれをそのまま投資資金に充当し得た利益は投資収益と見ても何も問題ありません。ローリスク投資も考慮するとトータルでかなりの収益が見込めそうですね。投資収益も含めた売電収益の予測は面白そうなので、いずれ記事にしようと思います。

さいごに

これから新築を建てて太陽光売電をする場合、売電単価がかなり下がっているのでうまみは少ないですが、昼間の自家電力を太陽光発電で賄うのであればまだまだいけますよ。現在太陽光売電を考えている方がいましたら、ご参考までに。

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ABOUTこの記事をかいた人

30代某大手IT企業サラリーマン。 20代で社会保険労務士取得。妻娘の3人家族。爆益をあげているハイリスカー達を後目に、リスクを嫌い小銭を稼ぐ孤高の戦士。 2017年2月より株をスタートし、着実に収益確保。過去実施してきた財テクも含め情報発信していきます。